1.日语语法论文
下面两篇是我当年上语法课的时候写的两个小论文,虽然水平很低,就当抛个砖吧:第一篇「から」と「ので」の使い分けについてⅠ、はじめに同じく原因、理由を示す接続助词「ので」と「から」との间では、どういう违いがあるだろうか。
平日何気なく使っているが、本稿ではその使い分けについて研究してみていきたい。Ⅱ、本论一、「から」によってつなげられる前后の二つの文は必ず内在的な因果関系ではなく、话し手は主観的判断によって前件を后件の原因と理由にすることが多い。
したがって、「から」というのは、意志、希望、推量、命令、勧诱などの话し手の主観に属する文末に用いられやすいといえるだろう。一方、「ので」は话し手の主観的判断によらなくても、明らかに因果関系がそこにみられ、客観的原因を示す场合に用いられることが多いようだ。
したがって、一般的には、「ので」の后、意志、推量、命令、勧诱、禁止などの文型は使われない。これから、いくつかの例をあげよう。
一、「から」の例①、一年に一度でいいからいらっしゃいね。「雪国」「いらっしゃいね」というのは明らかに话しての主観に属する文だろう。
②、星が出ているから、明日もきっといい天気でしょう。「现代日语语法」后件の「でしょう」から见ると、话し手の推量だとわかる。
③、危ないからやめなさい。「インタネット」この场合には、危ないという判断は话し手の主観なのだ。
なぜかというと、「危ない」と判断する基准は、人によって违うものだから。后件の「やめなさい」は命令だというのは明らかだ。
二、「ので」の例①、彼女はきれいなので、人目を引く。「新时代日汉辞典」②、会ひたいと思ふので、殿の御座るも眼が付かなんだ。
「好色伝受」以上二つの文とも、客観的前件があったら、后件が出てくるのも当然だろう。というのは、ここでは、「ので」は自然の流れのようなものを追うのに用いられるといえる。
二、主観的推量を示す「う」、「よう」、「まい」につき、前件は不确実な原因、理由などであるという时は「から」を使う。たとえば、以下の文の场合。
①、午后は晴れるだろうから、洗濯をした。《现代日语助词与复合助词》②、珍しいものもあるまいから、见に行くのはやめた。
しかし、前件は「らしい」、「ようだ」、「そうだ」などの様态の助动词なら、「ので」も用いられる。たとえば: ①、雪が降りそうので、伞を持ってきた。
「インタネット」②、仆が体が次第に悪くなったようので、毎日も早く寝ます。「インタネット」 この二つの文の场合では、「ので」を「から」に入れ替えるのも可能だ。
三、敬语、女性语、相手に远虑するなどの时、「ので」を使って、依頼、勧诱、命令などの意志文を表すことができる。语感上は强引な感覚が避けられ、「から」より婉曲な気がする。
この时「から」を使ってもいいが、「から」のほうは原因が强まり、语感が固く、失礼する恐れもある。たとえば:①、ちょっと外出をしますので、留守をお愿いします。
「インタネット」「ので」を「から」に入れ替えたら、家族の人に対していいが、近所などの人に対して失礼だ。②、今社长が外出しておりますので、ご伝言いただけませんか?「インタネット」四、「ので」を使う时、前件と后件の文体は必ず一绪ではないが、「から」を使う场合はそういう一绪は要求される。
例えば:①、急用ができたので、先生は今朝北京へ行かれました。《现代日语助词与复合助词》この文では「から」は使えない。
なぜかというと、后件では尊敬语「行かれました」は使われたからだ。「から」を使うなら、文を次のように変えたらいい。
急用ができましたから、先生は今朝北京へ行かれました。五、一つの文か二つの因果関系が出てくるとき、一般には、その顺番は「……ので……から……」だ。
例:头が痛いので会议に出席できませんから、よろしくお伝えください。《现代日语助词与复合助词》Ⅲ、终りに 感覚的にまとめると、「ので」は冷静で合理的な判断理由「から」は感情的で主観的な判断理由という感じだ。
ただ、注意してほしいのは、あくまでもそうであることが多いということなのだ。むしろ、何気なく使い分けているものだ。
しかし、しっかり意识化し、正しく使い分けられるといいと思う。参考文献高化 2003 《现代日语助词与复合助词》 山东教育出版社赵蔚青 赵刚 张文丽 2005 《简明标准日本语语法》 高等教育出版社杨诎人 吴大纲 庞黔临 2005 《现代日语语法》 世界图书出版公司第二篇终助词の男女差男性用の终助词一、ぞ1.自分の判断を强く言い切ったり,主张したりするのに用いる。
そうしたらすぐ杀せるぞ。「死亡笔记 the last name」2.反语や疑问を强めるのに用いる。
やや文章语的な言い方。一体だれがこの难问に答えられようぞ。
「三省堂大辞林」二、ぜ男性専用の语で対等または目下の者に向かっていう场合に用いられる1.话の内容について軽く念を押す。
2.日语语法论文
下面两篇是我当年上语法课的时候写的两个小论文,虽然水平很低,就当抛个砖吧:第一篇 「から」と「ので」の使い分けについて Ⅰ、はじめに 同じく原因、理由を示す接続助词「ので」と「から」との间では、どういう违いがあるだろうか。
平日何気なく使っているが、本稿ではその使い分けについて研究してみていきたい。Ⅱ、本论 一、「から」によってつなげられる前后の二つの文は必ず内在的な因果関系ではなく、话し手は主観的判断によって前件を后件の原因と理由にすることが多い。
したがって、「から」というのは、意志、希望、推量、命令、勧诱などの话し手の主観に属する文末に用いられやすいといえるだろう。一方、「ので」は话し手の主観的判断によらなくても、明らかに因果関系がそこにみられ、客観的原因を示す场合に用いられることが多いようだ。
したがって、一般的には、「ので」の后、意志、推量、命令、勧诱、禁止などの文型は使われない。これから、いくつかの例をあげよう。
一、「から」の例 ①、一年に一度でいいからいらっしゃいね。「雪国」 「いらっしゃいね」というのは明らかに话しての主観に属する文だろう。
②、星が出ているから、明日もきっといい天気でしょう。「现代日语语法」 后件の「でしょう」から见ると、话し手の推量だとわかる。
③、危ないからやめなさい。「インタネット」 この场合には、危ないという判断は话し手の主観なのだ。
なぜかというと、「危ない」と判断する基准は、人によって违うものだから。后件の「やめなさい」は命令だというのは明らかだ。
二、「ので」の例 ①、彼女はきれいなので、人目を引く。「新时代日汉辞典」 ②、会ひたいと思ふので、殿の御座るも眼が付かなんだ。
「好色伝受」 以上二つの文とも、客観的前件があったら、后件が出てくるのも当然だろう。というのは、ここでは、「ので」は自然の流れのようなものを追うのに用いられるといえる。
二、主観的推量を示す「う」、「よう」、「まい」につき、前件は不确実な原因、理由などであるという时は「から」を使う。たとえば、以下の文の场合。
①、午后は晴れるだろうから、洗濯をした。《现代日语助词与复合助词》②、珍しいものもあるまいから、见に行くのはやめた。
しかし、前件は「らしい」、「ようだ」、「そうだ」などの様态の助动词なら、「ので」も用いられる。たとえば: ①、雪が降りそうので、伞を持ってきた。
「インタネット」 ②、仆が体が次第に悪くなったようので、毎日も早く寝ます。「インタネット」 この二つの文の场合では、「ので」を「から」に入れ替えるのも可能だ。
三、敬语、女性语、相手に远虑するなどの时、「ので」を使って、依頼、勧诱、命令などの意志文を表すことができる。语感上は强引な感覚が避けられ、「から」より婉曲な気がする。
この时「から」を使ってもいいが、「から」のほうは原因が强まり、语感が固く、失礼する恐れもある。たとえば:①、ちょっと外出をしますので、留守をお愿いします。
「インタネット」 「ので」を「から」に入れ替えたら、家族の人に対していいが、近所などの人に対して失礼だ。②、今社长が外出しておりますので、ご伝言いただけませんか?「インタネット」 四、「ので」を使う时、前件と后件の文体は必ず一绪ではないが、「から」を使う场合はそういう一绪は要求される。
例えば:①、急用ができたので、先生は今朝北京へ行かれました。《现代日语助词与复合助词》この文では「から」は使えない。
なぜかというと、后件では尊敬语「行かれました」は使われたからだ。「から」を使うなら、文を次のように変えたらいい。
急用ができましたから、先生は今朝北京へ行かれました。五、一つの文か二つの因果関系が出てくるとき、一般には、その顺番は「……ので……から……」だ。
例:头が痛いので会议に出席できませんから、よろしくお伝えください。《现代日语助词与复合助词》Ⅲ、终りに 感覚的にまとめると、「ので」は冷静で合理的な判断理由「から」は感情的で主観的な判断理由という感じだ。
ただ、注意してほしいのは、あくまでもそうであることが多いということなのだ。むしろ、何気なく使い分けているものだ。
しかし、しっかり意识化し、正しく使い分けられるといいと思う。参考文献 高化 2003 《现代日语助词与复合助词》 山东教育出版社 赵蔚青 赵刚 张文丽 2005 《简明标准日本语语法》 高等教育出版社 杨诎人 吴大纲 庞黔临 2005 《现代日语语法》 世界图书出版公司 第二篇 终助词の男女差 男性用の终助词 一、ぞ1.自分の判断を强く言い切ったり,主张したりするのに用いる。
そうしたらすぐ杀せるぞ。「死亡笔记 the last name」2.反语や疑问を强めるのに用いる。
やや文章语的な言い方。一体だれがこの难问に答えられようぞ。
「三省堂大辞林」 二、ぜ 男性専用の语で対等または目下の者に向かっていう场合に用いられる1.话の内容について軽。
3.帮忙想几个日语论文题目
提供一些日语毕业论文的题目,供参考。
1 对日本高速成长期的研究——以国民意识变化为中心 2 对日中韩三国饮食文化的考察 3 从依赖心理看日本文化 4 关于日中“食文化”中人性的研究 5 探索日本动漫对世界的影响 6 论日本女性的意识変化 7 中日动漫文化的比较研究 8 对日本“欺负人现象”的意识分析 9 探讨日韩两国传统服饰的差异性 10 试论日语中的“和制英语” 11 浅论太宰治“奔跑吧,梅洛斯”的“人性善” 12 从日语的暧昧表现探讨日本人的性格 13 关于村上春树的“挪威的森林”人气浅论 14 日语“国字”初论 15 议日本谚语的中译 16 从介川的“鼻子”析介川的人生观 17 论日本贫富分化的现象 18 关于中日两国惯用语的考察 19 关于日本人名的考察 20 关于日语汉字读音的考察 21 关于日本人集团意识的考察 22 日语书面语及口语的异同分析 23 关于中日同形词的比较研究 24 关于日语外来语的考察 25 从宫崎骏的动画片看日本人的自然观 26 关于日本语女性语特性的考察 27 对日本人服务意识的分析—商品的售前和售后服务 28 关于日语句型的语法作用的分析 29 试析语言行动中的日语特点 30 关于日语流行语的研究 31 通过“寒暄”观察日本的文化特点 32 日中敬语表达对比研究 33 日本「职业女性文化」分析――以日中职业女性为中心 34 根据樱花观察日本国民性 35 电视剧台词中日语性差别现象分析。
4.求助,日语专业毕业论文,写文学或语法方面的,要求8000字哦,语
我也赞成你自己写。不要找毕业论文。网上有的,别人已经交过的,老师会不知道吗?
论文,怎么说都不简单。
想写,想毕业,我觉得最好下两三个月功夫。
如果你平时很少读书,那么建议写语法,别人写的也多。可以从图书馆找很多资料。
比如:以 假定的用法的中日比较,为题,写一篇好了。
第一章:假定的定义。中文里假定的定义,使用的相关连词;日文里的假定的定义,使用的相关连词
第二章:结合事例,说明中文和日文的相同性
第三章:结合事例,说明中文和日文假定姓氏的不同点
第四章:在日语学习中,要如何理解
第五章:总结,还有什么没有研究到的问题。
希望能帮到您。
5.日语专业的毕业论文些什么题目好啊
我大学论文题目是「日本の古典剧と中国の京剧の比较」,对于日本文化当时我心里也没有底,只是将学校里所有图书馆都逛遍了,把所有关于这类的相关资料和文献(不论是纸质的还是电子的)都搜集起来,整理加分析,手写稿改了3遍,花了一个多月写出来的。
如果实在没有那份心,我建议楼主还是写个『夏目漱石の「吾辈は猫である」にての感想』的论文吧,毕竟这些属于自己亲身感受的。。。
但是,我想提醒楼主的是:人一生就那么一次大学毕业,这个论文这辈子就写这么一篇。。
6.日语毕业论文该如何选题
一、选择研究方向选题的时候,往往会感到无从下手,这里建议大家从自己感兴趣和积累知识较多的方面入手。
1.选材料多的方向写“材料多的方向”一是指自己的兴趣所在,自己平时就会有意无意地积累一些材料。比较好下手;二是去自己学校的图书馆或者自己方便去的图书馆,看看日语类书籍关于哪个方面的多,俗话说“巧妇难为无米之炊”,资料多了,写起来才顺利。
2.参考导师的研究方向在选择方向的时候,可以大胆地找导师商量,顺便了解下导师的研究方向。一般导师都会专注于某个领域,在其领域耕耘多年的经验可以给你很多帮助。
二、具体命题1.力争“望题生义” 选定了研究方向后就可以选题了。选题时要注意从小处着眼,力争做到让人“望题生义”——让人看到你的题目后就知道你此篇论文要论述的内容。
论文的篇幅有限,题目过大,需要探讨的问题就多,需要搜集的资料数量也急剧上升,结果往往流于表面。论文题目越小,越容易把握,越能够集中收集所需资料。
而论据越充分,层次越清晰,论证越严谨,就越容易写好。比如以下两个选题:A「授受动词について」 B「日本语初级クラスにおける授受动词の导入方法について」 显而易见A「授受动词」所包含的内容太过宽泛,要想把「授受动词」相关问题都阐述到位恐怕需要一本书的篇幅。
如果选了这个题目,最可能的结果就是被导师“枪毙”。日语语法:日语中的“授受关系”知多少?2.常见选题方向参考日语专业毕业论文主要有4种选题方向,希望能给大家一些参考。
(1)日语文学类:选取日本文学名著或者名家名篇中某个点进行论述,可以结合作家的生平。例如:「『雪国』における色彩の美について」 「川端康成『古都』におけるすみれの花と时间感覚」 (2)日语语言学类:选取日语语法体系中的某个知识点的新见解。
或结合教学实际,提出在教学中某个语法点教学的方法改进等。例如:「『受け身』教授法の问题点」 「『多い·少ない』の误用について:名词修饰を中心とした考察」 (3)日本文化类:对日本文化的代表事物中选取某个点进行论述。
例如:「近代日本政治における台湾総督制度の研究」 「人形浄瑠璃文楽に関する一考察」 (4)翻译相关类:可以是对名著的不同翻译版本间的对比,也可以是翻译中体现的中日语言的不同点。例如:「『故郷』をめぐる二种の翻訳について」 「日本の流行语の翻訳について」3.常见命题形式参考下面例举出了常见的命题形式供大家参考。
(1)选题所研究的对象只涉及一个事物时 ①「~の~」型 例如:「日本语の女性语」 「『ノルウェイの森』の魅力」 ②「~について」型(还可以根据需要变成「~についての研究」「~についての比较研究」…) 例如:「日本人の模仿精神について」 「格助词『に』について」 ③「~を中心に」型 例如:「SARSについて――中日観光界への影响を中心に」 「日本の高齢者の介护问题――高齢者のいる世帯の状况を中心として」 ④「~をめぐる~」型 例如:「汉字语汇をめぐる音読み研究」 「『平家物语』をめぐる価値の考査」 ⑤「~に関する~」型 例如:「『する』に関する一考察」 「日本语の暧昧表现に関する研究」 (2)研究对象涉及两个事物时:「~と~」 例如:「风土と饮食観――日中食文化比较」 「中国と日本の女子への教育観念」 (3)需要限定论文研究对象的范围时:①「~から~をみる」/「~からみる~」型 例如:「语汇不足から见る日本语能力不足」 「サクラから见る日本人」 ②「~における~」型 例如:「中日両言语における谚の比较研究」 「日本语における外来语―日本への影响」 ③复合型 例如:「言叶から见る日本人の言语表现――「なんとか」、「なんとなく」を中心に」 「芥川龙之介の自杀についての一考察――『鼻』『河童』から见る」 今天我们介绍了论文的选题方法,接下来还会有更多精彩论文指导内容奉上哦,敬请期待后续文章~ 下期预告:日语毕业论文该如何搜集资料 更多日语毕业论文请戳这里>> 点击查看日语能力考冲刺专题,阅读沪江网更多相关文章。